決算前投資法10月号 〜堅実に大きく儲ける〜

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10月中にあと10万以上は儲ける目標でこの記事を書き残す。
10月に入ってから未だ10日も経っていないが、実は国内株式で4万程度の利益を上げていた。
しかも10月初週は4銘柄程度しか取引していない。

1.決算前投資法に関して

この結果を見て言えることは、やはり決算前投資法は堅実で、時間もかからず、それにしては割の良い方法であり最強であるという事実である。

※空売り等のテクニックはあるが、上級者向けと考えるべきである。「金曜に空売りすると儲かる」等ロジックが正しければ良いと思っているヤツがいるが、そんなものはポジショントークであり初心者には難しい。まずは買いに集中して慣れるべき。

1-1.遵守すべきルール

基本的に毎日売買を行うが、どの週でも必ず守るべきルールがある。

1.決算日を持ち越さない。
これは決算前投資法の大前提「堅実な投資をする」ことに大きく反する。
決算後に上がることを期待して持ち越すのは当たれば大きいが、1度外すと再起不能レベルのダメージを受ける可能性がある。

2.決算当日・前日は新たに売買をしない。
決算当日や前日に売買をすると様々な要因により上手く行かない。
決算発表が15時以降だと思っていたものの実は11時だったりして大暴落をくらう
前日滑り込みで下方修正とかクソみたいなIRを出してくる企業が多い。
などなど、予測出来ない。触らぬ神に祟り無し。

3.週明けは朝9時以降に様子見、その後注文を入れる
週明けは前週の金曜の引け後にニュースが出たり、土日にトランプが爆弾発言をしたりするので、動向が予測出来ない側面がある。
そのため、9時以降、取引が始まってから様子を見て売買する。

4.木曜までに売る
金曜は銘柄を手放したい人間が多い。売り優勢でありいくら期待銘柄でも簡単には上がらない。

5.自慢したくなったら売る
長く持ち続けてもきっかけも無く急に下がってしまう。それが株。
自慢したくなったら売るくらいが丁度良い。私は含み益+10000になったら売っている。

6.2番底に気を付ける
国内株式はおおよそ日経平均株価に沿って上下するが、日経平均株価が下がったからと言ってうかつに買いまくってはならない。爆買いしたヤツには”2番底”が待っているかも知れない。
大きく下がった銘柄がさらに翌日大きく下がる現象だ。これは銘柄に限らず日経平均株価にも当てはまる。

7.早く損切りをする
大暴落をくらった時以外は早めに損切りをすべき。あ、これやばいか・・・?と感じたら損切り。
証券アプリを開いたら−50000円とかいう時は一回冷静になり、それ以上に大きく下がりそうなら即損切り、そうでもないなら少しは待ってみよう。

以上を遵守すれば大損する確率をかなり下げられる。当てる株より負けない株。

1-2.実際の投資ムーブメント例(10月)

今回は10/14~18週①、10/21~25週②、10/28~11/1週③と番号をつけて説明する。

まず、ゴールである10/31、11/1の2週間前までに購入する銘柄をきっちり決める。すなわち週末(10/14)までに。

購入する銘柄の決め方の指標は以下である。
・情報・通信関連銘柄を買う(要はIT企業):期待出来るし盛り上がってる。(適当)
・そこそこ出来高のある銘柄:私は出来高が50000/日以下の企業は売買しないことにしている。
・過去1年以内の短期業績がそこそこ良く、長期業績の良い銘柄を選ぶ:短期の上がり下がりはあっても、長期業績が伸びている銘柄はある程度信用出来る。短期で上下があるのは会社が動いている証拠でもある。
・過去に振り回されたり、因縁のある銘柄はあまり買ってない。(また損したらやだから)

それぞれの週に関して解説する。

10/14~10/18週①
まず初週。目を付けた銘柄の中で、
・安くなってる
・異常な値動きをしていない
ものをとりあえず買ってみる。+10000になったら売る。

10/21~10/25週②
前の週でコツコツ売買したそこの君。この頃には自分と相性の良い銘柄がわかってきたことだろう。
相性の良い銘柄に集中しつつ、1週目と同じ基準で売買する。意外にも何回でも儲かる。以上。

10/28~11/1週③
そろそろわかってきたことだろう。各週で特にムーヴを変える必要は無い。ルールを守って堅実に投資してさえいればそこそこ儲けられるのである。ここは決算日の週なので、決算日が金曜であれば、火、水曜日くらいに早めに売り抜ける。

決算投資法には最初に語った「堅実で、時間もかからず、それにしては割の良い」意外にも強みがある。
それは慣れれば脳死で売買が出来ることである。
朝・昼に売買をし、夜は結果を見るだけ。仕事に集中でき、自分のより大事なことに時間を割くことが出来るのである。
しかも月々そこそこ儲けられる。こんなに確実で最高な投資法は他に無い。

2.10/31、11/1の注目銘柄について

さて、今月末の注目銘柄をリストアップしていこう。提供は決算カレンダー(R)である。

10/30

・NSSOL 2327:長期短期ともに業績良好。
・ソフトブレーン 4779:販促代行と営業支援システムが主体。業務最適化支援コンサルも。スカラ傘下。
・エムティーアイ 9438:コンテンツ配信が主力。音楽系、生活情報系が中心。有料会員数は最大規模。短期の業績UPがぱないので話題性がありそう。出来高はちょっと少ないが、期待。

10/31

・テクマト 3762:情報インフラ構築、アプリ開発。ネットセキュリティー関連や医療管理、コールセンター支援など。長期短期ともに業績良好。
・ドリコム 3793:ソーシャルゲームを軸に携帯コンテンツ・広告を展開。バンナムHDと協業を強化。サイトがいまいちだが、
最近利益率が向上している。意外と出来高がある。
・大塚商会 4768:超大手だが、業績は右肩上がり。びっくり。高いけどいけるかも。
・ISID(電通国際情報S) 4812:システム開発会社。金融・製造向けに強み。電通向け社内システム構築が収益源。長期業績が下がっているが、まあそんな関係ないだろう。短期は上々。出来高はまあ少々すくなめ。
・インテリジェントウェイブ 4847:大日本印刷傘下。クレジットカード決済システム開発で首位。セキュリティ関連を強化。キャッシュレス関連で話題性ありか?短期の業績の伸びがえぐめ。長期は微妙。出来高はまあまあ。
・アイネット 9600:独立系の情報処理中堅。受託システム開発が主力。エネルギー関連・金融に強み。短期・中期業績が良い。長期は微妙
・NSD 9759:独立系ソフト開発会社。情報サービス大手。金融機関向け強み。パッケージソフト強化。直近は下がっているが、業績は安定している。ある線を上下しているような業績で、前回下がったので、次は上がるかも。

11/1

・伊藤忠テクノソリューションズ 4739:伊藤忠系SI大手。システム提案から保守まで一貫サービス。通信事業向け主力。
・DTS 9682 :情報サービス業大手。ソフト開発は金融・通信向けに強み。IT、組込技術も。