採譜・耳コピのコツ ”メロディーを口ずさむ”

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お世話になっております。ワタナベでございます。

本日は耳コピの中々出来るようにならない未来のギターヒーローに向けて、耳コピを習得するための実践的な練習方法をお伝えします。

どんな練習方法かというと、タイトルでもうネタバレしてますがメロディーラインをたくさんコピーしていくという方法です。

これが一例です。

それでは以下で解説します。

1.なぜメロディーか

“メロディー”のコピーというのはボーカルの人が歌っているのをそのままギターに起こすということです。

正直言って初めの練習は単音フレーズなら何でもいいのですが、私がメロディーラインを推す理由は以下の2つです。

・誰でもカラオケ等でコピーしたことのあるものだから

・フレーズの偏りがないから

です。
特に2つ目の理由がとっても大事です。

そもそも最初に目指すものは何かというと、”ギターのどこにどの音があるかを染み込ませる”ことです。

ギターの単音フレーズですと、練習曲の選び方によっては使う音に偏りが生まれてしまいがちです。
ペンタトニックフレーズばかり使うギタリスト、いますよね・・・?
そのようなバンドばかりコピーしているとだんだんフレットを1個飛ばしに弾くことばかり覚えていきます。笑

決してその方をdisるわけではないですが、全部のフレットの音を覚えられた方が何かと便利です。そういうペンタの使い手の方は様々な試行錯誤を経て今のプレイスタイルになっているのです。

さて、脱線しましたがメロディーラインをコピーすることにより、フレーズにクセが生まれなくなります。ペンタトニックはそれぞれの音の関係が”2度”のものが多いですが、メロディーをコピーすれば、”3度”、”オクターブ”等様々なものが出てきます。

2.理想的な練習方法

口ずさんでメロディーを頭の中にインプットし、また口ずさんで音源と答え合わせしながらギター上に起こしていく。これだけです。

例えば、
・ロビンソン(スピッツ)のサビの場合
ファ#~ラド#ファ#ファ#~ソ#〜ラ〜ソ#〜(だ〜れもさわ〜れ〜な〜い〜)
ソ#〜ド#シソ#ソ#〜ラ〜シ〜ラ〜(ふ〜たりだけ〜の〜く〜に〜)

を口ずさみます。

それを以下の動画のようにギターに起こします。

↑みたいな感じです。笑
とはいえ、全く耳コピの出来ない人にとっては初めからこれはハードルが高いです。

初めはどの音が”ド”なのか、どの音が”ファ#”なのか、というような、自分の中で音と音名を合わせる作業がまずは大事です。
この段階の練習法に関しては↓の記事で解説します。
(作成中)

3.練習におけるコツ

コツとしては、音と音の間が”半音”離れているか、”全音”離れているかどちらなのかを意識することです。
“半音”とはギターのフレット1つ分、”全音”とはギターのフレット2つ分です。
ここを意識することで耳コピ速度も上昇するかと思います。

以上です。
耳コピのコツに関しての記事をどんどん増やしていきますのでよろしくお願いいたします。