imovieで弾いてみたを作成!動画編集ソフトの使い方!

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初めてimovieというソフトを使って弾いてみたを作ってみましたので報告します。

imovieはいきなりチュートリアルもなく始まるので結構ビックリしますし最初は何もわかりませんでした。

あまりに上手く使えなくてブチ切れていたのですがようやく手っ取り早く弾いてみたが仕上がりそうな方法を見つけましたので紹介します。

PCはmac、バージョンは10.1.10です。

基本的な考え方

まず以下の記事で、弾いてみたの仕組みをざっくりと解説しています。

こんばんは。 みなさん、毎日youtubeを見ていますよね?特に私のようにギターなど楽器を嗜んでいる方は、「弾いてみた」を周回して...

この記事でも、弾いてみた=動画+音声であることを前提に解説していきます。
※動画中の音声は切り離して消してくださいね。

imovieは動画・音声はスルリと取り込んでくれるのですが、その2つのタイミング合わせが結構厄介です。

今回はタイミング合わせに着目して解説していきます。

imovieで弾いてみたを編集するにあたって、まず2つのケースを考えてみました。

①動画が音声より先に再生される場合
②音声が動画より先に再生される場合

①の場合ですが、
音声の位置の移動は可能なので、簡単に合わせられます。

しかし②の場合はそうはいきません。
まず、imovieは、”動画編集ソフト”です。動画が無い時間はあってはならないのです。

なので、動画を音声の途中から始めたいといった場合に動画を移動させていってもそれは無理だよ、と言われてしまいます。

こちらはトランジションの使い方がポイントです。
では、それぞれの場合の解説をしていきます。

1.動画が音声より先に再生される場合

まずこの場合は簡単です。
以下は私の弾いてみた編集画面です。

iphoneで撮影したギターを弾いている動画+Cubaseで録音したギターの音声という構成です。
※今回は曲の音源は使用していません。

↑の画像では動画と音声の開始位置が同じになってしまっており、動画と音でズレが生じているので調整します。音声ファイルの方をドラッグ&ドロップでタイミングの合う位置まで動かします。

スクリーンショット 2019-01-28 7.40.36

↑が音声ファイルを移動させた後の画像です。
動画の途中から音声が始まるので、画像の赤い枠の部分は音声が流れていません。
なんとこれで完成です。
ちょう簡単ですね。

2.音声が動画より先に再生される場合

問題はコチラのケースです。

では解説していきましょう。
以下は私の編集画面です。

iphoneで撮影したギターを弾いている動画+Cubaseで録音したギターの音声+原曲の音源という構成です。
音声の冒頭ではギターを弾かず、かつ最後は伴奏のきれいなピアノで終わる構成となっており、もちろんピアノの間もギターは弾きません。このようなものが「音声」の方が長い、先に始まる例となります。

動画より音声の方が前にあり、動画の欄に空白があるという構成はimovieでは許されていません。

(動画ファイルを右に移動して音声の途中から再生しようとすると・・・)

(元に戻ってしまいます。)

そこで、動画を後ろにズラすために冒頭に「フリーズフレーム」を入れます。

動画ファイル上で右クリック>「フリーズフレームを追加」で、以下の画面のような手のマークが付いた枠が出てきます。

(↑赤部分がフリーズフレーム。)

黄色い枠上部のスライドバー(?)を左右に動かすことでフリーズフレームの秒数を調節することができます。
ギターの音と映像のズレの分だけフリーズフレームを入れて、タイミングを合わせましょう。

↑フリーズフレームを入れたところは動画に含まれている音声が消えるので、わかりにくければこれを目印にしましょう。

(動画ファイルをクリックすると動画全体の秒数が表示されますので、何秒フリーズフレームを入れればいいかはわかるはずです)

これで動画と音声のタイミングを合わせる作業は終了です。
しかしこれだけでは完成した”弾いてみた”の冒頭がフリーズしてる感満載で変です。笑
そのため、冒頭を暗転させて違和感なく弾き始めに繋げます。
これには「トランジション」を追加します。

使い方を以下で解説します。

メイン画面からトランジション>黒にフェードを選択します。
真っ黒な画面から指定の秒数後にフワッと映像が始まる効果があります。弾いてみたっぽいですね!

ダブルクリックかドラッグ&ドロップで映像の頭に入れます。

ここからが問題です。いま入れたトランジションは1.0秒と表示されていますが、私の動画と音声のズレは約3秒ほどあります。

トランジションの秒数を変えたいですよね。

トランジションの⇔マークをダブルクリックすると、トランジションの継続時間を入力する画面になります。ここに3.0と入力して「適用」を押すと・・・

このようなエラーが出るんですね。
どうあがいても出る。
※出なければそのままでOKです!!

この場合は迂回策があるのでご安心を。

動画ファイルの左端にポインターを合わせてダブルクリックします。
するとこのような「詳細編集画面」が出てきます。

グレーの、砂時計を反対にしたようなマークのところを左右にドラッグすることでトランジションの秒数を調節できます。


(赤丸のマークの端を左右にドラッグ:秒数の増減、真ん中をドラッグ:トランジション自体の移動)

マークの端をドラッグして3.0秒に調整します。

調整したら「詳細編集を閉じる」で元の画面にもどります。

すると、

このようにトランジションの秒数を変更することができました。
微調整する場合も同様に行ってくださいね。

これでフリーズフレームを冒頭に置きつつ、トランジションでそれを隠してナチュラルに始まってるよう見せることができます。

この動画では入っていませんが冒頭にタイトルを入れればもう100%不自然さはありません。

※ちなみに!Twitter等に、冒頭にトランジションを使った動画を載せるとサムネが真っ黒になりますので、サムネで集客したい人は動画が先に再生されるようにしたほうがいいかと思います。

まとめ

これらの情報はそれぞれ単体でimovieの「ヘルプ」に書いてあるんですよね。この前までどこかの窓さんを使用していた私は「ヘルプ」って文字が見えただけで使えないような気がしてなりませんでした笑

使っていてimovieは”動画”に重きを置いているような気がします。
基本的に動画+αの考え方。

・動画が先に始まる場合:音声ファイルの位置を移動させるだけでOK。
・音声が先に始まる場合:トランジションを被せたフリーズフレームを冒頭にはさむことで対応→トランジションを使用するとtwitterでは真っ黒い画面がサムネになるので注意。
・「ヘルプ」は結構丁寧→専門用語多めかも知れませんが、都度調べると勉強になるのでは。

でわでわ〜。